風量計,株式会社 芝田技研,風量 本文へジャンプ




風量計測事業に特化した専門企業


 製品T.整流機能付き多孔ピトー管風量計『エアメジャー』 

写真はエアメジャーAMA500DA(直径500mm)普及タイプ(アルミセンサー)

   独自の整流格子と多孔ピトー管の採用で従来品と差別化!!



    ―エアメジャーの特長―


  ◇風速v=10m/sにおける圧力損失は16Paと僅少です。(例 AMA400D)


  ◇広範囲の風速域(v=2.5〜25m/s)で高精度を維持します。


  ◇流体圧力の検出はJIS B8330のピトー管測定ポイントをベースにした多点計測とし、
     流路を等断面積に区分した夫々の中心で行います。


  ◇これにより、偏った風速分布下でも正確な風速(風量)が得られ、例えばエルボやレデューサーなど
     局部抵抗の下流域でもダクト径の1〜3倍の直管長さがあれば所定の精度を満たします。


  ◇シンプルな構造とし、精密な機械加工をなくしたことで廉価を実現しました。




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 製品U.ガストレ式風量測定サービス 
     

ガストレ式(混合稀釈法)で簡単・正確に風量を測定し

ムダ・ムラを解消!!



    ―ガストレ式風量測定サービスの特長―


 ◇測定原理が質量保存則をベースとするため、流れを整流する必要がありません。


 ◇少風量から大風量まで容易に測定できます。


 ◇既設・新設・ダクト形状を問わず、ダクト内風量が正確に測定できます。


 ◇風量バリテーション(確認)・風量計キャリブレーション(校正)が極めて容易です。




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 製品V.GTセンサー 
     

"整流できない流れ""高温ガス""腐食性ガス"の風量測定はガストレ方式の

 GTセンサーで解決!!



    ―GTセンサーの特長―


 ◇設置初期状態でガストレ方式を用い、キャリブレーションをするため測定値が信頼できます。


 ◇セラミックや塩ビなど広く材質を選べ、精密加工も不要です。


 ◇局部抵抗後の乱れた流れでも整流する必要がなく、圧力損失を低く抑えることができます。


 ◇ダクトへの取付けを着脱方式(GTR)にすることで、メンテナンス性が向上します。


 ◇既設ダクトへの設置が簡単にできるため、工事費が削減できます。(GTR)




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 製品W.一定風量発生装置/風量測定装置『ウィンドウォッチャー』
     

制気口 (吹出し口/吸込み口) などの風量を正確に計測!!



    ―ウィンドウォッチャーの特長―

 

 ◇JIS A1431をベースにした吸引装置で、吹出し口/吸込み口の風量を正確に計測。


 ◇吸引ファンをPID制御し、自動的に風量を計測。


 ◇アナログ出力機能付きで、計測データの取り込みが可能。


 ◇風量計には、整流格子内蔵で優れた設置特性の『エアメジャー』を採用。


 ◇フレキシブルダクトの採用で、障害物の回避が容易。




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 製品X.空気密度補正風量表示装置『エアノーマライザー』
     

空気密度を補正した風速・風量表示装置!!



    ―エアノーマライザーの特長―

 

 ◇風道内の温度、内圧から空気密度を求め補正された風速・風量を表示します。


 ◇表示単位は基準(ノルマル)風量、実風量、質量流量、風速など種々に対応。


 ◇標準仕様では入力は電流入力2ch+測温抵抗体もしくは熱電対の温度2ch。出力は電流出力4ch。


 ◇測定値及び計算値はトレンドグラフ表示。データをロギングしCSVファイルの出力も可。


 ◇5インチワイドのタッチパネル採用。プログラム変更で様々要求に対応できます。




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